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赤十字NEWS1月号・羽生結弦君インタビュー


 

平成27年1月1日 赤十字NEWS January 2015 vol.896

 

 

平成27年1月1日 赤十字NEWS January 2015 vol.896に、羽生選手のインタビューが載っています。

CM動画とともにどうぞ

 

 

http://www.jrc.or.jp/publication/pdf/sekijujishinbun896.pdf
いのちをつなぎとめる、ぼくたちにできること。
2014年ソチオリンピックで金メダルを獲得し、日本中を沸かせたフィギュアスケートの羽生結弦選手が、今年「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに就任しました。
羽生さんは、新たに新たに成人となる若者を中心に、献血への協力と参加を呼びかけるにあたり、「20歳になったから、そして金メダリストになったからこそできることとして、たくさんの方々にメッセージを伝えていきたい」と表情を引き締めます。
東日本大震災が発生した時は地元仙台市内のリンクで練習中自宅も被災したため、避難所で4日間を過ごしました。いまだに大きな爪痕が残る被災地ですが、多くの支援により復興しつつあります。そうした姿に羽生選手は「たくさんの人が同じ目的に向かって行動することのパワーを感じています」。
そのパワーは献血にも通じるもの。「自分の一部である血液を提供することで、誰かのいのちを救うことができる。そんな献血の素晴らしさを知ってもらい、『自分もやってみよう』と一歩を踏。み出してもらいたいですね」と熱い思いを語ってくれました。
PROFILE
1994年12月7日生まれ、宮城県仙台市出身。4歳からフィギュアスケートを始め、ジュニア時代には日本人男子として4人目の世界ジュニアチャンピオンに輝く。シニア移行後、2014年ソチオリンピック男子シングル金メダル獲得。2014年GPファイナル連覇。今年「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに就任。
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平成27年「はたちの献血」キャンペーンスタート キャンペーンキャラクターは羽生結弦選手
新成人など若者を中心に献血への理解と協力を広げていく「はたちの献血」キャンペーンが1月1日から始まりました。今年のキャンペーンキャラクターは、ソチオリンピック男子シングル金メダリストの羽生結弦選手。昨年12月に20歳になったばかりの羽生選手が力強く献血参加を呼びかけます。
今年のテーマは「いのちをつなぎとめる、ぼくたちにできること。」
「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関への血液製剤の安定した供給を目的に、日本赤十字社、厚生労働省、都道府県の主催で毎年1~2月に行われています。
41回目を迎えた今年のキャンペーンテーマは「いのちをつなぎとめる、ぼくたちにできること。」。羽生選手が登場するテレビCMやポスターなどによる広報のほか、各地でさまざまなイベントも行われます。
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密着!羽生選手のCM撮影「『諦めない』に共感しました」
「はたちの献血」キャンペーンのテレビCM撮影。羽生選手は、練習の合間をぬってスタジオ入り。落ち着いた表情で撮影に臨んでいる様子でしたが、「スケートと一緒で、本番は集中していましたが、その前はとても緊張していたんです」と笑います。
CMのタイアップ楽曲として使用されたのは、GReeeeNの「ビリーヴ」。今回のCMのために書き下ろされた新曲です。撮影中には羽生選手がこの曲を口ずさむシーンも。「『諦めないって決めただけ それを信じてんだ』という歌詞に共感を覚えました」
小さい頃から練習してきたリンクが小学4年生のときに閉鎖したり、十分な練習環境を得られずに伸び悩んだ時期も。それでも諦めないで続けたことが、金メダルにつながりました。曲に込められたメッセージに自らの体験を重ねながら撮影されたテレビCMは、2月28日まで全国で放映されます。